H3ロケットは日本の新しい基幹ロケットです。「柔軟性」、「高信頼性」、「低価格」により徹底したユーザ視点で開発することで「使いやすいロケット」を目指します。JAXAは日本の企業と共に総力を結集して、開発に取り組んでいます。 種子島宇宙 ...
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、機構元役員の収賄容疑での起訴(2018年8月)を受け、事実関係を調査するとともに、当機構の業務運営上の問題の有無を明らかにし、再発防止のための業務改善案の検討に資することを目的に、当機構に ...
深宇宙探査機との通信を目的として、長野県佐久市に建設された新しい地上局です。現在、システムの信頼性と運用性向上、海外ミッションの支援を可能とするための追加整備を行っています。システムは大口径54mパラボラアンテナ、20kW級固体電力増幅装置 ...
打上げ予定時間帯 : 15時42分~17時30分(日本標準時) ...
10月18日に開催された宇宙開発利用部会 調査・安全小委員会(第41回)において下記のとおり報告をしました。 イプシロンロケット6号機打上げ失敗原因調査状況(2.72MB) イプシロンロケット6号機打上げ失敗に関する対応状況についてまとめたページはこちら ...
西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:長谷川一明、以下「JR西日本」)と国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(本社:東京都調布市、理事長:山川 宏、以下「JAXA」)は、「JAXA宇宙イノベーションパートナーシップ(以下 ...
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、革新的衛星技術実証3号機(※1)、QPS-SAR-3、QPS-SAR-4(※2)を搭載したイプシロンロケット6号機の打上げについて、下記のとおり決定しましたのでお知らせいたします。
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、革新的衛星技術実証2号機を搭載したイプシロンロケット5号機の新たな打上げ時期について検討した結果、現在の天候予測が、当面の間イプシロンロケットの打上げに適した天候とならないこと、また ...
注1:括弧内の%数字はJAXA統合時のH15.10時点の数字を基準とした増減割合を示す。 注2:第三期中期計画(平成25年度)以降は年度当初時点の数値。
JAXA社会環境報告書2024を公開しました JAXAの地球環境保全や環境負荷、SDGs及び社会的責任に関する取り組みをご説明しています。 特に今回2024版では、2023年度の研究開発におけるハイライト事項や、令和6年度能登半島地震におけるJAXAの対応(宇宙からの災害 ...
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では小惑星リュウグウ試料分析を、6つのサブチームからなる「はやぶさ2初期分析チーム」および、2つの「Phase-2キュレーション機関」にて進めています。 サンプルに残された磁場の情報から、リュウグウ母 ...
JAXA全体の活動を紹介した冊子(40ページ)です。研究分野ごとに章を立て、様々なプロジェクトを紹介しています。 打ち上げ施設や事業所などのパンフレットを掲載しています。 子ども向けのガイドブックを掲載しています。 展示用パネルデータ 展示用 ...